マーキングした内側部分を切削しないとインレットラバーとマニフォールドの間に出来る段付き部分にガソリンが溜まってしまいますので・・・・・・ちょっと嫌ですよねぇ~
2010年2月10日水曜日
Intake manifold PartⅡ
今回使用するインテークマニフォールドはCalif.Ⅲ(キャブレター)用、キャブレターはPHF30が装着されますが、エンジンの排気量的(948cc)にキャブレター口径は36mm~38mmあたりが、合っているのではと勝手に思っています。と言う訳でマニフォールドにMoto GuzziでいうとLM1.2.3用のインレットラバーを使用する事にしました。マニフォールドとインレットラバーの口径を比較してみると、かなりの口径の差がありましたのでマジックでマーキングしてみると、加工前の内径は31.5mmでマーキング後の内径は36mmです。(下記の画像です。)

マーキングした内側部分を切削しないとインレットラバーとマニフォールドの間に出来る段付き部分にガソリンが溜まってしまいますので・・・・・・ちょっと嫌ですよねぇ~
マーキングした内側部分を切削しないとインレットラバーとマニフォールドの間に出来る段付き部分にガソリンが溜まってしまいますので・・・・・・ちょっと嫌ですよねぇ~
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