2012年3月18日日曜日

外装・・・・・・(フューエルタンク編) PARTⅣ

TZアルミタンクを持ち込んでから4年程経過しております。

タンク上部の「形」が出来上がり!と言ってもこんな感じです。前方はズバっと切断されたままで・・・・・どうなるの?と言う感じです。理由は倒立フォークが太いのでタンクを凹ましておかないとハンドル切れ角がなくなるからだそうです。この状態では想像出来ませんけれど

上から見てみると・・・・・・かなり細身ですねぇ~


車両に載せてみて干渉がないか?確認してみてと言う訳で早速LMⅢに載せてみました。心配していた左右ロッカーカバーとの干渉ですが問題なくOK ♪


エラ張り具合はいい感じかな??


TZタンクがこのように姿&形が変わっていくのが楽しみです。全て手作業ですので私にはちょっと無理・・・・・・

2012年3月9日金曜日

メーター関係・・・・・PARTⅣ

Lamco油圧計にステンメッシュホースを取り付ける為には#3アダプターが必要となりますのでEARL'Sの3AN-PC1.25を入手してジョイントさせます。これで通常のステンメッシュホースが取り付けれるようになります。取り付けるとこんな感じです。


購入したアルミパネルに裏面はVeglia油温計を取り付ける為に加工されていますのでVeglia油温計を装着される方には便利ですが・・・・・・


Lamcoを取り付けようとすると・・・・・・メーターライトのベース部分が干渉してしまって穴を新たに開けないと使い物にはなりません。


しかたないので丸穴を開けました。ベースはアルミですので簡単ですが・・・・・


これで大丈夫かなって思っても思うようにいかないのです。。。。。。今度はEARL'Sの3AN-PC1.25が干渉します。


またまたアルミパネルに穴を開けなければなりません。トホホホ


こんな感じでOKかな???

2012年3月4日日曜日

メーター関係・・・・・PARTⅢ

私の愛車達のメーター廻りというと・・・・まずLMⅢは、DASカーボンメーターパネルに永井電子ステッピングタコ+1000Sスピードメーター+Veglia油温計を組み合わせています。


もう一台の1000Sは、ドライカーボンメーターパネルに永井電子ステッピングタコメーター+Lamco油圧計+ヨシムラデジタル油温計+1000Sスピードメーターの組み合わせです。


どちらがいいのか????難しいけれど比較してみるとLMⅢに装着されていないLamco油圧計が取付けられている1000Sは油圧計が結構活躍してくれますので助かります。ワーニングライトだけだとチューニングエンジンにはちょっと寂しいなぁ~~

と言う訳でガレージに転がっていたLamco油圧計をVeglia油温計と入れ替えてみるとこんな感じです。Stackの文字盤がホワイトでLamcoの文字盤がブラックというのがアンバランスかな?気に入りませんね!!


となるとヤフオク徘徊・・・・・・文字盤がホワイトタイプをゲット♪ 早速OILラインをお掃除して作動チェックするとキチンと作動しました。当たり前ですが・・・・・


メーターパネルに取り付けてみると・・・・・・Lamcoのメーターリングがアルミ地肌・・・Stackはブラックですので見た目のバランスが非常に悪いなぁ~


気に入らなければメーターリングをブラックで塗装してしまいましょう!!マスキングをして脱脂して、サフェーサーでプシュ~~~


サフェーサーをペーパーで均して、ブラックでプシュ~~~


マスキングを取り除いて磨いて完成です。これでいいかな??


メーターの固定はどうしましょ????