先月のBLOG http://guzzino-keiichi.blogspot.com/2010/01/blog-post_09.html で気になっていたリアランプを2個イギリスの業者へ発注して本日届きました。現物はヴィンテージカー用ですから作りは簡単そのものです。直径は約90mm・奥行きは約55mm・重量は約270g前後です。
裏面はこんな感じ!ちょっとデコボコしているのでステー製作時にはアイディアが必要かな?それにしても配線は全て「布巻き」となっていてお洒落です。
分解してみると、レンズはガラスで出来ていてパッキンは「コルク」となっています。此処までクラシックに拘って作るの?って言う感じです。内部電球は6Vでした。もち取付けに使用されているボルトもUKインチとなっていますのでサイズ変更する際には、探すのがちょっと面倒ですね。
2010年2月26日金曜日
2010年2月24日水曜日
Intake manifold PartⅢ
2010年2月23日火曜日
デスビを取付けました。
2010年2月21日日曜日
エンジンを完成させなくては・・・・・・・
2010年2月10日水曜日
Intake manifold PartⅡ
今回使用するインテークマニフォールドはCalif.Ⅲ(キャブレター)用、キャブレターはPHF30が装着されますが、エンジンの排気量的(948cc)にキャブレター口径は36mm~38mmあたりが、合っているのではと勝手に思っています。と言う訳でマニフォールドにMoto GuzziでいうとLM1.2.3用のインレットラバーを使用する事にしました。マニフォールドとインレットラバーの口径を比較してみると、かなりの口径の差がありましたのでマジックでマーキングしてみると、加工前の内径は31.5mmでマーキング後の内径は36mmです。(下記の画像です。)
マーキングした内側部分を切削しないとインレットラバーとマニフォールドの間に出来る段付き部分にガソリンが溜まってしまいますので・・・・・・ちょっと嫌ですよねぇ~
マーキングした内側部分を切削しないとインレットラバーとマニフォールドの間に出来る段付き部分にガソリンが溜まってしまいますので・・・・・・ちょっと嫌ですよねぇ~
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