2012年7月22日日曜日

ナラシ中の出来事・・・・・

ナラシをしているLMⅢの出来事を振り返りますと、組み込んだシリンダー&ピストンは1100Sport用92Φです。LMⅢは78mmクランクですので1100Sport用ですと1mmシリンダーが長くなる訳で本来ならシリンダーを1mm短く削って長さ調整するのですが今回はベースとヘッドGSKTで調整しました。シリンダーを削るとコンロッドとクランクとスカート部の干渉も懸念も考えてです。数値的にいうと純正GSKTはヘッド1.2mm+ベース0.7mm=1.9mmですが、調整用GSKTはヘッド0.35mm+ベース0.35mm=0.7mmという事は、純正GSKTより1.2mm薄くなりシリンダーを削らなくてもいけます。ヘッドGSKT厚みは計算から本来外してもいいのですが圧縮比の兼ね合いもありますのであえて計算した訳です。スキッシュエリアは確保出来て尚且つ圧縮比も10.6:1以上は確保出来ますのでいいねぇ~

ナラシ中に左側ベースよりOILリークが??えぇ!!と思って外してみると一部ベースGSKTが効いていない部分が??でも右側は問題なし。。。

点検するとLMⅢクランクケースのベース部分の鋳型が違うのです?結論は純正ベースGSKT交換で直りましたが、GSKTが厚くなったので圧縮比も下がってしまいました・・・・と言っても使用する前のベースGSKTは0.7mmですが規程トルクで締め付けると0.4mmまで薄くなりますから結局0.05mm厚くなった訳ですから影響ない範疇ですけれどね。


交換したGSKT・・・勿体無いなぁ~まさかクランクケース鋳型が左右で違うとは想定外でしたねぇ~


動きが怪しかったSTACKですが、DYNAとの相性ではなかった訳でして修理に出した結論は結局メーター裏面の8ピンカプラー内の基盤のハンダが剥がれかかっていたそうで・・・後日車体に取り付けてチェックします。完璧だと嬉しいなぁ~~

充電系もアイドリング時で13.6V発電しますのでOK!! ナラシ中ですのでキャブセッティングは濃い目にしてあります。500km走行したらOIL&フィルター交換してリミット5000RPMにしますが猛暑が続く毎日だと乗る気にならないのが正直な気持ちです。

70S&80Sにはお披露目出来るでしょうか??

2012年7月14日土曜日

V7SPECIAL

新しくV7SPECIALを愛車にしました。1000SとLMⅢ(2台)の合計3台のMoto Guzziを現在所有していますが、どれもフルチューンのカスタムばかり・・・・・のんびりとしたツーリングを愉しみたくなってきた年齢でしょうか?LOOPは今までにV7 700を2台・アンバサダーが1台・850GT CALIF.が1台・・・合計4台所有(手放しましたけれど)V7SPECIALだけが所有したことがなかったという事もあります。

出会いはドイツからのメールでした。フルレストアされたV7SPECIAL購入しないか?
まぁ~この手のメールは沢山あるけれど、取り敢えず画像を送って戴きました。
完璧なオリジナルではないですが程度良好かな?ついでにレストア時の画像も届きました。
SHOPでのレストア風景です。店内はゴチャゴチャしていますが綺麗な仕事をしているかな?
シリンダーはジラドーニ(ニカジルメッキ)ですね。これは安心出来ますよ!
結構なお値段でしたが購入してしまいました。。。。。安価な車両はガタガタであとから整備が必要となって結局高くなってしまったなんて良く聞く話です。外見が綺麗でも素性がハッキリした車両を購入しないとね!見極めが大切です。私の場合は欧州で車両を求める場合は、現地友人であるGuzzi専門の方に依頼をして車両のコンディションをチェックして戴いてから購入しますし、もし車両に不具合があれば修理してから輸出して戴きますのでハズレはありません。

輸入前に現地タイトルコピーを陸事に提出して相談してから輸入していますので、過去に職権打刻等での登録した車両はたった一台だけ・・・USAからのアンバサダーだったかな?USAから輸入された車両は私は好きではありません。インチボルト&ナットを平気で使っていたりしています。そうなるとヘリサートです。あぁ~面倒・・・・欧州とは違って嫌な問題が多かった経験がありますので・・・・正直言って手を出したくありません。

日本へ届くのは約2か月の日数が必要です。到着が愉しみでしたねえ~

2012年6月30日土曜日

継続車検・・・・・・

LMⅢの継続車検を取得しました♪ 新規中古車車検ではなく継続ですからナンバーは持ったまま車検証を見ると旧い車検証で車検有効期限が平成15年で終了。


ナンバーを返納しなかった訳は簡単な理由でつまりラッキーセブンの「7」と末広がりの「8」のキリ番を気にいっていたという事です。でも平成15年・・・今年が平成24年ですから9年分の税金を支払っていたのです。9年x¥4000.-=¥36,000.- とても高額なナンバーというかそれ以上に情けない事に放置プレーが9年だった訳です・・・・
オートバイも希望ナンバー登録が出来る様になればいいのにねぇ~


これでテストランが出来ます!!早く梅雨明けとならないかなぁ~~

2012年6月12日火曜日

体重測定・・・・・・

当時のLMⅢのカタログに記載されている乾燥重量(Dry Weight)は206kgと表記されています。

乾燥重量180kg台を目標に軽量化をしましたので気になってしかたありません。。。。
外装関係を取り付けて体重測定の準備です。


この時点ではガソリンタンク内はカラッポですが、エンジン(3L)+ミッション(0.75L)+ファイナル(0.25L)合計4LのOILは既に充填されていますので。重量として4kg位でしょうか?計測後の重量から-4kgとしましょうね!

確かホームセンターで購入した安物のヘルスメーター・・・・製造元は松木技研(株)生産国は中華鍋・・・・・・こんな訳の判らないヘルスメーターを使って果たしてシビアな重量が計測出来るのでしょうか?まぁ~目安として考えれば(笑)


ヘルスメーターを2個使って前後タイヤを載せて重量計測です。色々を試案してこんな感じで・・・・・・怪しいなぁ~~


まずはフロントの重量は93kgです。リアも同じ位の重量なら・・・・・180kg台の目標達成と期待してしまいますね!


リアを恐る恐るヘルスメーターに載せてみるとナント88kgです!!ダイマグのお蔭でしょうか??


フロント重量93kgでリア重量88kgで合計で181kgとなりました。いやはや驚きの体重測定結果ですねぇ~ 乾燥重量としてはOIL重量の4kgを差し引くと乾燥重量177kgとなる訳です。目標としていた180kg台より10kg少ない170kg台になりました。嬉しいねぇ~

カタログ乾燥重量206kgから実測数値の177kgを差し引くと-29kg(14%)の軽量化となりました。中華鍋のヘルスメーターの性能が問題ですが・・・・・

もうひとつ大事な軽量化を忘れていました。それは私の体重を軽くしなければ意味がありませんけれど・・・・・

2012年6月11日月曜日

フロントウインカー

社外品(FAR社)のミラー内臓ウインカータイプを取り付ける予定でカウルに穴あけ加工までしていました。過去ブログをご覧になれば解ると思います。
外装一式を塗装した際に左右のバックミラー(916純正)があまりにも綺麗になっているので勿体無くて・・・・・・・やっぱり社外品(FAR社)は止めます。916純正も同じFAR社ですけれどね。


ミラーを変更すると別のウインカーを取り付けなければなりません。ウインカーは以前1000Sに付けていた中古品を取り付ける事にしましたが、今度はカウルに穴を開けなければなりません。綺麗にペイント済ですから慎重に慎重に・・・・・・

何とかキズを付ける事なく無事に作業完了です。フロントカウルとミラーを取り付けてみるとこんな感じとなりました。スクリーンはマジカルレーシングです。


細かい作業が少しだけ残っていますが、近日完成かな???

2012年6月10日日曜日

STACKの動きが怪しいなぁ~

前回のYouTubeをご覧になった方は解っていると思いますが、STACKの動きが通常ではなく電源が途中で切れたり繋がったりするような感じ・・・・・輸入元のガルーダさんに発送してテストして戴いた結果「問題ないよ!」との回答がありましたけれど、どうも納得出来ないなぁ~

まぁ~トラブルとして懸念するのは、このLMⅢの点火システムはDYNAⅢ+DYNA COILの組み合わせとなっています。DYNAは大変強いスパークを提供してくれますが点火の際のノイズも激しいのでは?と言う訳で、コイルから直接点火パルスの配線コードをノイズに強いタイプに交換してみます。

しかし、ノイズを強力に発生するのはやっぱりDYNAⅢモジュールが一番かな?って思って出来る限り離れた位置に移設です。ちょっとみっともない感じですがとりあえず仮止めです。
更に左右のコイルが近すぎてパルスを拾っているかも??と思うと離してみます。
タイラップだけの固定ですので簡単ですが・・・・


これで再始動してみると・・・・・・・STACKの動きに変化が表れてきました!
YouTubuにアップしてみました。




STACKからバッテリーに直接繋いでいる(マイナス)配線もノイズに強いタイプに交換すれば効果が得られるような気がしてきました。このトラブルから脱出出来ると走れるのにね!!

2012年5月23日水曜日

エンジン始動 ♪

デロルト(PHM40)を取り付けました。スロットルケーブルの調整が面倒だったけれどね!トップキャップはアルミ削り出しのブルーアルマイトで仕上げたものが転がっていたので交換してファンネルはマロッシ(ネット付)普通の仕上げですけれど・・・・


天井にポリタンクを吊るして、ホースを繋いで準備万端です。チョークを引いてクランキングすると・・・・・・・愚図りながらエンジン始動出来ました。ホッとする瞬間ですが始動する前は緊張しますねぇ~


OILプレッシャーは4k台をキープしていますのでOKです。STACKは動いておりますが走行していないので積算やスピード表記の確認は出来ませんけれど
まぁ~キャブ調整は後日行います。。。。今日はエンジンが問題なく始動出来たので満足です。YouTubeにUPしましたけれど短編ですけれど m(__)m


それにしても爆音仕様のエキゾーストって心臓に悪い・・・・・・・